VRTM-343 悪い兄がオレンジジュースに媚薬を入れて彼女に飲ませた

前編では、いとこが結婚指輪を見せびらかして結婚の吉報を伝えるために弟の部屋に行ったが、意外にも甘えん坊の弟は祝福してくれないばかりか、媚薬を混ぜるという卑劣な発想をしてしまった。オレンジジュースに入れて彼女に飲ませてください。彼女の体の熱さと落ち着きのなさは、直後に現れた症状であり、もちろん、この極度の興奮を満たすのを助けることができるのは彼だけでした。パート 2 では、性欲を高める薬を買ってきたことを妹に自慢した後、弟はそれが宣伝どおりに効果があるかどうかを、彼女を説得してテストするというアイデアを思いつきました。飲み終わった彼女は薬の影響を和らげるために急いで個室に隠れてオナニーをしていたが、鍵をかけるのを忘れた。偶然通りかかった少年は彼女を見て、すぐに巨大なペニスを使って熱心に妹を助けました。最後に、彼女のいとこが、あまりにも長い間失業していたために、弟を家に呼んでお金を借りたという話があります。短いスカートをはいた彼女の豊満な姿を見て我慢できなくなった彼は、オレンジジュースにこっそり媚薬を入れて彼女に飲ませようという突飛なアイデアを思いつく。予想どおり、しばらくすると、彼女は身悶えして彼に用を足すのを手伝ってほしいと懇願しました。